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2010/09/30 (Thu) 「きつねのはなし」

初めて強く思うのだけれど、「きつねのはなし」は7つの話が絡まってます。

と書いて、今、社会復帰をし晩酌で鈴木青年が差し入れてくれた獺祭を飲みながら書いている。

ROGO様へという差し入れだったが、これはオレにくれ!と主宰特権発動で勝ち取った。

打ち上げは、BAR北上と化していたから、フミオ君の指示のもと何やらソーダで割った酒を浴びるように飲んでいたのです。

話がそれたが、

その7つの話を全て仕上げてみようと思う。

以前にも書いたが初通しが2時間40分。それでも全ての話を書けたかと言うとそうでもない。

脱稿はいつもどうりギリギリで皆に迷惑をかけたが、書くという余力は今までにないほどあった。

フミオ君のシシラー二なんかは、多分あと一時間はいける。

彼がハルという主人公と二人でロープでなにやら測りながら会話するシーンがある。

タイムにして1時間10分前後。ちょうど集中力が切れはじめる辺りだ。

そのきわどい当たりで彼らは実に頑張ってくれた。

個人的にあの件の会話は気にいっている。呑気な事を書くと、オレ、いい会話のリズムが書けるようになったんだぁ~と、

自分で誉めてた(笑)

ロープで何をしていたかというと、まあ測量だ。直角三角形を作っている。正確に直角ではないが意図しているところはそうでした。

直角三角形の場合、お分かりと思いますが二辺の長さが分かれば残り一辺は測らずとも正確な距離が出て来る。

これは必ず直角であると言うのが条件なんだが。

測量に置いて、三斜を切るというがあって、計測した土地面積を㎡で算出する際、いくつもの直角三角形で敷地内を区切る。

その三角形の面積合計が土地面積となるわけだ。

測量に従事されている方にしてみたら、だから何?と言う事なんだろうが、

これを初めて知った時オレはなんてロマンティックなんだ!と思いました!

はい!バカです(笑)

ちなみに高校時代、数学は何よりも苦手で人生で一度きりの0点をテストで叩き出したのも数学だ。

何の話を書いてるか分からないが(笑)

本屋に行くと先ず建築のコーナーに行く。次に最近は数学のコーナーに行く。その後に絵本のコーナーに行く。

これが本屋で落ち着くルートだ。

決して行かないようにと努めているのは演劇映画のコーナーである。まあ、行くけれども。

2つの長さが導いて、測らずとも正確に生まれる一つの直線は決してブレナイ。そして間違いなく存在する。

美しい!・・・アホか、オレ!

どうもね、両親と子の関係を想起してしまうのですよ。ハハハ、こんなんホント、オレしかわからんわな。

昨日の記事でバカなのはオレと書きましたが、そうでしょ、オレがバカなんです。



狐について書きましょうね。

こいつはね長いよ(笑)

これは驚かれた方多いかと思いますね。怖いとか感想言われましたもんね。

彼は花柳忠彦と言います。日本舞踊の花柳流の師範です。

彼との出会いは同じ日本舞踊に西崎流というのがありましてその家元の西崎緑先生の増上寺野外劇で知り合いました。

演出は鈴木完一郎さん。青年座で有名な方ですね。

振付は忠彦のお師匠さんの花柳衛彦先生でした。

オレはアンサンブルですからやれ、武士だなんだかんだやっとりましたが、彼は踊り手として出演されていたわけですね。

どこから書こうかな・・・。

ちょいと酒が回り始めてますから、明日も書くとしてね。

先ずは、

伝統芸能と名のつくものを極めようとされている方、その道を進もうとされている方の身体能力って半端じゃないんですよ。

あの狐の面はね、噛んでるんです。噛んで支えてるのですね。

あれだけ跳ねて転がって踊っている中で噛む力のみで面を支えるのは相当なもんですよ。

噛む力だけ書いてるみたいですが、そうじゃ無くて(笑)それじゃね、歯が丈夫なのって話しですからね(笑)

日本舞踊って優雅でゆっくりとした動きの中に艶やかな美しさがあったりと、まあ一般的なイメージですわな。

でも彼らは「様式美」という世界の人達ですから、

この「様式」ってやつを簡単に捉えると、火傷しますぜ旦那!ってな感じです。

様式を辞書で調べまするに、まあ共通のやり方、個人の恣意で変更できない、等と出てきますが、

ある年数の中で伝統として築き上げられたもですから、そりゃあ我々では計り知れないものが理由として、

築き上げる際にあるわけですよ。

でもって、その理由に踏み込むのはタブーではないかと思っている訳です。

見ちゃいけないんです。知っちゃいけないんですよ。

我々は。

この我々はってのは、その道を進むと決意した人以外ってことですね。

花柳衛彦先生なんか凄いですよ。何が凄いか分からんのですが、分からんのか!(笑)

なんかね、見られたら時、全部見透かされた気がしました。

なんだろね、アレ?!

余談ですが、忠彦とあった野外劇でもうお亡くなりなってしまいましたが観世榮夫先生の「敦盛」も聞いたんです。

「敦盛」ってのはアレです。織田信長が最後に唄った能の唄です。

アレの後半はヤバいんですよ。もういっちゃいます。

昔ねクラブ通いをしてたころ、野外のトランスとかぶっ飛ぶやつにいった時ありますけど、

全然、比べようがないの。ホント、本物はヤバいです。

これ聞いちゃいけないだろうよ、と。

少し話がそれましたが、

ですから、忠彦に発注したのは、

一瞬でいい。いや、むしろ一瞬じゃないと困るから。その見たらいけない物を見せてくれないか?、と。

これが、「きつねのはなし」の核心に繋がるのです。

何故、和?とか、なかにはあの踊りいります?なんて仰ってたかたおりますが、

これが必要なんですわ。

それはまた明日で。

もうダメ、酒が回ってる・・・。












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