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2008/03/31 (Mon) 「小休止」

どうやら蓄積疲労かな
考えてみるとほぼ2年走りっぱなしでしたので、幾分疲れとるかな。
ブログにこんな弱気なこと書くぐらいなので。
「ワニ女」と初映像作品へ向け。少し充電します。

そうなのよ、映像ね…どなることやら(笑)

ユリイカ!

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2008/03/29 (Sat) 「まあ時期なんで」

はい!夜桜です。
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九段下の千鳥ヶ渕
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花見はあんまりいい思い出ないのですが、良かったな今までで一番。

ちょこっと、ヘコミ気味なんだがそんなときもあっていいかな。3月中はこんな感じでしょうかね。

「レミーのおいしいレストラン」DVDで。へぇ~おもしろいなぁ~。妙に感心した。やっぱりディズニーアニメはたいしたもんだ。

で、ここよ!
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夏目漱石が愛した「かきあげ」を食しに…あ!丼じゃないのね!
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食べかけですみません。
洋食屋さんなんだ。奥は牡蠣フライです。これがね~一口、二口、三口と食べれば食べただけ美味くなる感じ!頑固一徹、明治創業の味ですかね。

木曜にROGOのポッドキャストについてあれこれ打ち合わせ。
市井に生きる人々をピックアップしたい。どうなることになるかな~。30分番組。

今の時代、何か忙しいな。まあそれも一理あるんだが、コンテンツとして自由度があるならマイノリティーなものをやりたいんだな。それをできるのが良さであるきがするんだけど、反響度は創り手の励みになるのはわかるんだが、それをやるならやり方や…いや、方法じゃなくメディア論になるんじゃなかろうかな~。ブログやホムペの普及はそもそも個人の為にあったものだと思うから、普及しました、影響力がありますから、といってね~やりたがるのはわかるんだが、それはその道の方が日々御苦労されてやってるわけだから、真似ごとみたいにやってもな、おもしろくないんじゃなかろうかな~。
いや、ありがたいんだけどね、気持ちは…。
なんか飽和してるというか…発信とういうのは、そもそもその時点で受け取り側がいるわけで、そこに参加するしないは受け取る側の自由なわけだから、そこをどうこうするのはね間違ったら傲慢になるのではなかろうかと思う訳です。演劇というのはその辺が、まあ古いけれど、分かりやすいもんであるわけですから。というか、大切なことであるわけですから。
「分りませんでした」というのがね、あるわけですが、そりゃ分んないよ人の事は!って思う訳ですよ。
でも考えられるでしょ?と。そんな簡単に分かるのかよ?、と。その辺が欠落まで言ったら失礼だけど早いよな~忙しいよなぁ~今の時代。溢れすぎてるから、そこにヒットしないと整理がつかないのかなぁ~。
あ、これは創り手側の自己満足や傲慢さのことじゃないすけど、もうそんなのは今更語るに足らずで。

あれ、何の話だ?

すいません寝ます(笑)ユリイカ!では。

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2008/03/26 (Wed) 「どうやら甘えん坊らしいぞ!」

「ワニ女」の構成を少し修正する。
ぼや~っと、しながら考えてて、底本にもってくるもののことや、登場人物を増やすかと。
後は、拮抗させる、ということ。
どちらに転ぶかというのをね…非常に不安定な状態を創りだすために必要な事は、とか。
5月WSオーディションで注視したいことがら、ナドナド。
ま!転がってますが我が脳内は!
本読みたいな。町田康「告白」が気になる、あと旧約聖書は少し読んだ…。
寝酒のワインがまわったので寝ます。おやすみなさい。

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2008/03/24 (Mon) 「桜ですな」

「東京」赤坂RED/REVOLUTION第一弾@赤坂REDシアター
23日、14時千秋楽、拝見。
結論からいいますと、やはり演ぶゼミ公演を見たくなったということ。そして、いい芝居でありました、面白かった!ということ。
一つの公演、興行は色々とあるわけで、その中ベストなものを引き出すのが大切だと思う訳です。
つまり主人公は童貞の引きこもりだから、キスしてピースでぐっと来るということかな。やはり、それにしてはカッコイイでしょ、と思う訳ですね。
と、こう言いだしたらきりがないわけですが、「風」がね、ふいてました。ト感じたんですね。和歌山?かな海辺でね波の音がザザーっとね、反対に東京はね風鈴も鳴りやしねえよというね、聞こえてくるパチンコ屋の音が、なんつうの?ベース音というのかなそれだけだったりでね。
距離を感じたわけです。「もうこの感覚をノスタルジー的に見ていられるんだな」と。いささか悲しくもなり。
「戦場なんだから!」「戦場何だから、声を大きく!」なんてね、戦いたくても戦う場所が見つからないという感覚はね、もうなんていうかなぁ…。戦ってるつもりの子が言うとね、そうしたら嗚咽も出ますけどね。
だから、演出プランを今回の座組みの人たちに寄せていったのかなぁ~というのが思った事。
あ、これは否定的じゃないですよ、まるっきり別物だろうなと思ったんです。
「風」や「雲」や「海」がどうだったっけ?という子たちがやったこの芝居と、それを受け入れることができるぐらいになった人達のこの芝居は、どちらの観点も受け入れる戯曲が持つ強さと演出の力をみせてもらって、本来プロデュース公演はこういうことだろうな、という俳優の志の高さがしっかりと噛み合ったいい芝居でした。
あくまでこれは推論ですがね、赤堀雅秋さんという方とお話したわけじゃないですから。
キッズ・リターンだもんね、徹底的に。嫌いじゃないですオレ。
まあ、この顔みたらイイ現場だったろうて。お疲れ湯川!
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2008/03/22 (Sat) 「で、またも」

と、まあイッセーさんの芝居を堪能したわけですが、前日の夜に。
やらかしまして、またも、はい、みくに丸で…
どうやら真さんと二人で日本酒を一升空けたらしく…
ほうぼうにお誘い電話をしていましたが、コンドー、良かったかもこなくて(笑)
「頭、痛いよぉ~」などと子供みたいなことを言っていたらしい、すみません…
途中合流の竹井亮介さん、ホントすみません。
竹井さんは親族代表というコントユニットの方で素敵な俳優さんです。クライマーズ・ハイという今夏上映する映画でご一緒した方。新聞社の話でオレ達は社会部というところに配属されて、原田監督によく怒られて、いや怒られたのはオレか(笑)竹井さんは汗かきまくっていた。
早稲田出身で真さんや大堀さんに紹介したかったのもあるが、ROGOの芝居に出てもらいたくて、まずは一献と思っていたら、やってしまった(笑)
多分、その緊張もあったと思う。大体酒でやってしまうのは過度の緊張で興奮状態にあるときなんだな。まあ、いい訳です。
竹井さんにいつか出演してもらえるといいなぁ~。この方いいですよ!かっこいいの書きたく思っちゃう人なんだな。
とまあ、そんな夜でしたね。
で、そろそろ正常な日常に戻りはじめました。

話は変わって、今年は100本芝居を見る!と目標を立てました。
今のところ…5本…いやいや無理でしょ(笑)95÷9=約10本か!
ん?…できるか?
今後の予定
「東京」赤坂レッド
「49日後」パルコ
等々。
あ、あと伊藤君子コンサートも行きます。これもカウントで!

よ~し、見まくってやる。

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2008/03/21 (Fri) 「環境と関係」

「イッセー尾形&バディー&ペーターの歌ネタスペシャル」@原宿・クエストホール
20日に観劇する。素晴らしかった。
アルス・ヴィタリスというドイツで活動するお二人と(本来は三人らしいのですがお1人は体調が悪いらしく2人)イッセーさんのコラボ。
バンドじゃないし、芝居がメインの訳じゃない方たちでした。なんていったらいいのかな…サックス、フルート、ギター各種、ピアニカ、紙コップに筆、土砂、なんか音のなる箱、で「赤羽橋はどっちですか?」とまあ色々と音奏でてくれるいいおっさん三人の1時間30分はみごたえありました。
クエストホールは10年振り位で、その時もイッセーさんの芝居でした。
しかし今回驚いたのは!ケータリング!これ!
200803201530000.jpg

え~とですね、飲み物がワイン、スパークリングウォーター、お茶、コーヒー、紅茶で、
御煎餅、クッキーにビスケット、ピクルス、サンドイッチ、で、揚げお結び!これが美味いのよ!
開演1時間前に開場するんですが、お客さんがこの状態!
200803201530001.jpg

あの広いロビーが遠足みたいになっているのですな。飲み食いして、芝居みて、帰ると(笑)
で、コレ全部、無料
すごいよね!太っ腹ですなぁ~
満喫しましたよ、ホント。
終演後、サイン会があるんだけどこれまたこの辺りでなんとなく始まるわけです。イッセーさんプラッと出て来てお茶飲みながら、なんかねぇ~大人でしたよ。

芝居のことも書かないとですが、まあね、素晴らしいですよ。色々考えるけど、もうそんなのが一回りしている感じが大人だなぁ~と思う訳です。いいなぁ~。

なにより今回美しかったのはこの環境なんですね。
子供が来ていて楽しそうなんだよな。芝居中、まだ小さい子はスタッフのひとが見てるんだとか。
でスタッフさんもイイ感じなんですね、変に頑張ってないというかさ、自然体なんだな、チケット予約の時も「大丈夫よ~」みたいな感じだったとか、ちょっと間違われたら失礼だなんていわれそうなんだけど、これがそう感じないんですな。
演劇というものがより身近にある感じが心地よくて心地よくて、美しいかったなぁ~。
お客さんもここに来ると、まあ、そこそこ芝居やってるので、劇場いくとなんかしらの知り合いに会ったりするんだけど、いないのよ(笑)メジャーじゃん演劇ってと思ったりしちゃう訳ですな(笑)
なんかさ、ものすごく悪意を最初からもって見に来る人いるもんなぁ~酒飲んでダメだししたがりたい輩がさ(笑)もうやだやだ!
子供がいてもいいじゃないか!お父さんお母さんとお芝居見に来るなんてカッコいいぜ!
美味しいもん食べて、「いらっしゃい!待ってたよ!」みたいに言われる関係もいいじゃないか!
もうこれはアートでしょ!
エンタテイメントとアートは違う事みたいに言ってるのはもう恥ずかしいからやめましょうね(笑)
芝居って身近にあるもんだよ。
あ~いい時間でした!

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2008/03/18 (Tue) 「さてワニ」

ぶっとうしの清算を本日。
頭ん中は数字だらけ、まあ、これもね、やらんとね。
さてさて、何回かにわたり「逃げてゆくもの」について書きましたが、この辺で終わりにして次回公演に向け準備に突入です。

「ワニ女~rodeo~」

小林麻子に川屋せっちん。楽しみであります。女二人の男四人による芝居。さてさてどんな芝居になるかなあ~。

なんかね、どうしようもなくね、人でなしなね、男がね、どうしたってどうやったって男なのねっていう…
「おら!どうだ!とどいちまうぞ!今、そっちにいくからな!」
「…」
「聞こえてんだろ!?ん?あとどれ位だ?もうちょっとだ!」
「…」
「そっちいったらな!あのな!え~と、なんだ!」
「…」
「何か言えよ!もう少し何だから!な!」
「…」
「だからだから!もう少し何んだって!聞こえてんだろ!」
「…」
「あの、ほら、あれ!見えるだろ?あの木とあの石をかさねるととどくんだよ」
「…」
「(下に)何やってんだ!早く上げろ!」
「…」
「もうどうしようもね~奴らでよ、世話がやける奴らでな、でもまあそれもこれもあと少しだからよ」
「…」
「しっかし高けぇな~、いつこもこんなところにいんのかよ?」
「…」
「…なあ…よう…」
「…」
「…まあまあ、あれだ!たまにはいいよなこういう高いところもよ!…なぁ・・・」
「…」
「…よう…」
「…」

 間

「…なぁ…そっからは、何が見えるんだい?…」



「ワニ女~rodeo~」 2008/10/11~13に

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2008/03/16 (Sun) 「逃げてゆくものについて③」

無事アップされていましたから続いて。

テンポです。今回は関西弁、東京弁の2バージョンでの公演でした。この場合標準語と書くと何をもって標準語なのか、では仮に標準語とすると、俳優は標準語を話せていたか?ということになるので東京弁と書いています。関西弁バージョンの植村は厳密には、京都弁と河内弁が混ざっていましたしね。

2バージョンにすると決めた段階でやはりリズムが危惧されました。また、戯曲の完成度が以上に高いですから余計に。東京弁はオレが直したわけですが、これが厄介だったわけです。つまりですね、
京都の方が書いている台本で、なおのこと完成度が高いとなると下手にいじるとリズムがおかしくなる、とはいえ、そのまま東京弁にすると長くなるわけです。ですから、ホントに細かく細かくカットしてしていきました。最終的にはかなりカットしたことになりました。関西弁バージョンとタイム的に変わらないものでしたから、その量はかなりのもでしたね。

これが俳優には相当な負担をかけたことになったわけです。ある回の芝居で、それこそ演劇的には素晴らし過ぎるぐらいのテンポで始まってしまったわけです。本番でお客が入り、意識も高まりますからね、芝居をみていても何か意図的なものは感じませんでしたから、いたしかたないことなのかもしれませんが、客席で見ていたオレは慌ててしまうわけですね。もったいないよ!ゆっくりやらないと!と。幕が開いたわけですからここから介入するわけもにもいかず…しかし2場終了の段階で楽屋に向かったわけです。

「ゆっくり話しなさい、必要以上にゆっくり」

本番中に演出から指示があるのは俳優にとってストレスとなるわけですからいい事ではないのですがね。ただ今回の芝居は4人芝居のアンサンブルですから難しい芝居でもあり、出演者はほぼ同世代でリズムの変調をできるような経験豊富な年長者もいない状況でしたからね、その選択を決意したわけです。
今回、稽古当初から本読みを重視して進めました。とにかく1場1場をゆっくり進めるという稽古でした。以前はどんどん通して全体像から細部を探るという稽古をしていたのですが、今回はこの辺の事も考えて1場が掴めてきたら2場へ、3場へと。リズムを体に覚えさせてもらうためにも。
この回のアンケートにはテンポが遅い、もう少し短い方がというご指摘もあったようですが実は、早過ぎたんですね、早くしすぎて遅く感じさせてしまった。

優れた戯曲には必ずリズムがあります。その言葉が持つリズム。その会話から生まれるリズム。
俳優と演出は稽古でそれを見つけて掴まえる作業をくりかえしているんでしょうね。
余談ですが、別役実という劇作家の作品も厄介きわまりないですよ、リズムを見つけるの(笑)

今回の芝居そういった意味では相当タフな現場だったと思います、俳優にとっては(笑)
そして、良く頑張ってくれたと思います。

翌日の芝居は修正して、ゆっくり話してもらいました。そうすると今度はゆっくりしすぎちゃってオレと藤平さんで「ちょっと遅いですかね」なんて言ってました。まったく酷いもんです演出は(笑)

まあ、早いのも遅いのもホント微妙なところの事なんですがね!


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2008/03/16 (Sun) 「逃げてゆくのについて②」

昨日へこみましたので今日再挑戦です。
キャプテン、コメントありがとう!オレのブログはコメントが、異常に、ありません!斉藤悠に負けていられないので頑張って行こうと思います。

さて、音楽について少し。エンディング曲を作曲してくれたのはhanogという男女二人のユニットです。
キャプテンのご指摘の部分ですが、オレにはわかりません。というのはですね、彼らには丸なげ発注なんですね。彼らは創作活動の中で時間といもの大切にしていますから割と早い段階である程度のイメージと台本を渡して、その後打ち合わせは殆どないんですね。ですからどういう過程をふんだのか、どういう意図があるのか、わからないんです。
ちなみに今回のオレの発注は
「縦笛の音が聞こえる」
「学校って、休み時間はワーワーしてるけど、授業が始まると静かでしょ、そんな時少し離れた音楽室から聞こえる音」
の二点だけです。まったくヒドイ演出ですね。
ただ、不思議な事に前回もそうですが今回も一発OKなんですね。むしろ、予想以上のもです。
注文のしようがない!という感じです。
マイスペースなるもので彼らの曲が聴けますからお時間ありましたら聴いてみてください。
先にも書きましたが彼らは時間を大切にします。慌ただしいのはダメみたいです。ワサワサしながらモノを創ることが多い、今、ゆるやかな時間をどう作るかが大切なのかもしれませんね。SLOWです。

これからもオレの作品には彼らの音楽が必要不可欠なものとなるでしょうね。
いずれROGOのサントラを出したいくらいですから。

昨日の二の舞は怖いのでこの辺でアップします(笑)

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2008/03/14 (Fri) 「あ…」

先日の芝居について書いていました。が、何か押して消えてしまいました…
がっくり…

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2008/03/14 (Fri) 「野暮かな」

逃げてゆくものについて前回ちょろっと書いたんですが、う~ん野暮かなと思っております。
ですが、もう少し書きたくて、今度書きます。

昨日、無性に何かしたくてといっても何がしたいか分からず取りあえずツタヤでDVDを借りてボ~っとみて寝ました。

左手にサイコガンをもつ男「コブラ」。好きでよくTV観てた。劇場版の声が松崎しげるだとはじめて知った。やはり野沢那智でしょう。

こよなく愛するアニメ2本、中々ないんだよな、なんて思っていたら、なんちゃらとかいう特集の棚にあって、嬉しいな~評価されてるのね、なんて思っちゃったのでした。

「王立宇宙軍 オネアミスの翼」 「幻魔大戦」 わ~い!わ~い!

ではまた。

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2008/03/12 (Wed) 「逃げてゆくものについて」

終演した芝居をあ~だこ~だ書いてもいたしかたないもんですが、少し。
実はですね、登場する全ての人物は非常に「危険」な状態にある、と考えていまして、「危険」とはこの場合ようは「イタイ人」というのがいいのかな、危うい状態にいる、判断したわけですねプランを組む際に。これは勿論テーマではありませんのでこれをどう進行するかが非常に悩んだところですね。
で、あの美術プランになったわけです。本当はもっとショボイものを考えていましたが舞監さんにさすがにそれはカッコ悪いといわれましてセコセコ、パネルを作ったわけです。

抜け、といいますか、観客の皆様に最後まで必要以上の不可をかけることなく見て頂かないと最終的に伝えたい、感じて頂きたいところまでいきませんので。(この場合それが何なのかの判断は皆様の思ったことが全てです。この話はまた後日にします。)
つまり過度の緊張を最初から提示しないようにということです。例えば、古い家屋なるものをリアルに再現した場合、柱があって障子や襖、縁側、瓦屋根、などですが、そうした場合個人の過去の記憶を刺激して物語の進行を解釈することを妨げることになると思ったからです。
音響の藤平さんもあえて話すこともしませんでしたが、微妙な「不快」さを蝉の鳴く音で出していてくれていたと思います。ここも主張すると違う刺激を与えることになりますから慎重なところです。
全編に渡りSEとよばれる蝉や虫の鳴き声が止むことはありませんでした。これを気づかれた方は凄いです。いや、まず止んでいるんですがいつ止んだかが分からなかったかもしれません。この変の音の出し引きは絶妙です。ただ、さらに藤平さんがやってくれのは先に書いた「止んでいない」ところ。
つまり、音として認識するには微妙なレベルで出しつづけたところですね。

ポイント、ポイントで「危険」な行為が行われます。分かりやすいところで「包丁」です。
ある回の芝居で最前席に6,7歳の子供が座りました。登場人物が包丁をもって出てきますと隣にいたお母さんに抱きついて顔を背け続けました。ごめんね、怖かったね。
こういった感覚は子供はよりリアルにとらえてしまいます。舞台上では大の大人ワーワーキャーキャーやっています。当然切れないもので、観客の方もそれは分かった上で見ていただいたと思います。
しかし、それは事実、殺傷能力をもつ物でそれを人に向けるという構図が戯曲には書かれています。
つまり、そういったものが出てきた段階である「緊張」を観客にかけてしまっているわけです。
ですから、それ以上の「不可」を提示する必要はないと判断しました。

おもしろい事に、例えばそれを俳優がよりリアルに演じようとする、観客は冷静になって興ざめしていくのですね。

今日はこの辺で。寝ます。

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2008/03/10 (Mon) 「ご挨拶」

ROGO#4「逃げてゆくもの」無事終了致しました。
ご来場頂いた全ての皆様、有難うございました。
そして、支えてくれた全てのスタッフ、関係各位様感謝しております。
よく最後までついて来てくれた俳優の皆様、ホントお疲れさまでした。
   
公演中は色々ご意見頂いて毎日励みになりました。今公演、アンケート回収率が過去最高!凄かった!動員人数こそ過去最高にはならなかったのですが、多くの方から有難いお言葉頂きました。

芝居をやって何かの責任を問われるという事でもないのでしょうが、見て頂いた方の為にも、これからも芝居をより良い作品を創っていきます。

本当に有難うございました。

「逃げてゆくもの」を生んでくれた山岡徳貴子さんありがとう!

さて!「ワニ女~rodeo~」だ!10月お楽しみに!

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2008/03/07 (Fri) 「そうそう」

hanogの曲好評ですよ。
やろうよ音楽劇!

芝居も好評です。

あと数えるだけだからねできるのが悔いのないように皆楽しんで下さいね!

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2008/03/07 (Fri) 「やすださん」

「逃げてゆくもの」幕があきました。
演出は劇場に入るとやることがありませんので、わりとのんびりしています(笑)こんなこと書くと皆に怒られるかもしれませんが。
制作の鈴木に最近怒られっぱなしなので、もっとしっかりしないといかんなと思います。
舞監の三輪さんは、実は双子の兄なので頼ってばかりいます。
照明の奥田さんは照明卓の下でねているところを起こしてしまったのですが、優しくしてもらいました。
音響の藤平さんはコーヒーを作ってくれるのですが、オレにまでまわってこず俳優が飲みほしてしまいます。
制作助手の室橋さんは白いスニーカーが良く似合います。
舞台写真の吉田八郎君はかなりのエロという事実はオレしか知りません。
5日のAチーム初日には麻子、フミオ、ガマさん、真さん、良洋がきてくれました。
麻子と次回作について少し、フミオと彼の近況、ガマさんと見たい景色の話を、真さんとは何を話したか覚えていない程ズブロッカを呑まされました。良洋にお酒を頂いたのですがのし紙の名前は菅田さんの名前にしました。
そうそう、仕込みに菅田さんが来てくれました。劇場内見がてらですが、久々の菅田さん、やっぱりねカッコ良かったです!服のセンスもいいんだよな~。
川島真由美さんとはホント久々でした。藤原哲平さんは4月に芝居をやるそうですね。
三鷹の森川さん、座☆セーヌの伊藤さん、と他にも皆さんお忙しい中来て頂いてありがとうございました。
6日Bチーム初日にはアクトレイン福田さん、東京おいっすの皆さん、ボトムの市村、チャリカルキの森さん、照明の野中さん、忠彦夫妻、佐々木庸二、と、これまた多くの人が来てくれました。
有難いことです。
安田美沙子さんもきてくれました…はい、ミーハー丸出しで浮かれていました、オレ(笑)
で!
明日、山岡徳貴子さんがいらっしゃいます。
どうしようか(笑)
呼んだのはオレなんだけれどね、もちろん。ウキウキだからねオレ。観てもらえるんだな~。
大堀さんもくるしな、有難いことだなぁ~っと散髪していこうかな。
どんな話になるだろうかな、打ち合わせしないとな、いやするんだけどね、興奮してるなぁ~
明日は全部話しちゃう、怒られるかもね、いやそんなことないか(笑)
まあ、これはオレがやらんとね。
役者は楽しんでくれたらいいよ。
いい雰囲気だからな、楽しんで。いい芝居だよ、いい戯曲だしね。

まだまだお席あります、お時間ありましたら是非お越し下さい。心よりお待ちしてます。


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2008/03/04 (Tue) 「さあて」

劇場入り。
いよいよだ。いい芝居になった!楽しみである。

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